もっと自褒めしていきましょ

こんばんは
こうきです♪

上司に色々言われて
否定されたことなどがいつまでも
頭に残る...

自分を責めてしまい
辛くなる...


なんて経験がありませんか?

僕自身過去によく
経験していたのでよくわかるですが、

人から言われて
傷ついた言葉がいつまでも
残ってしまって

自己肯定感が下がってしまって
もっと酷いと自己否定してしまう。

自己肯定感が下がってしまうと
自分を責めやすくなったり
どんどんネガティブトとなってしまったりと

悪いことの連鎖に
繋がってしまうんですよね、

そうならないためにも
自分を褒める自褒めをたくさんする。

そもそも自分自身が一番の味方な
はずなのに自己否定や自責めをしてしまっては
大きな見方を失い、
どんどん辛くなってしまいます。

そうならないためにも
もっと自分を褒めましょ♪

自褒めはやりすぎなくらいに
してしまえばいいんです。

誰に何を言われようとも
自分は自分を褒め続けてください。

もし自褒めができないのであれば
僕が褒めます(笑)

もっと自褒めしていいんですよ♪

人間には生きていくためにネガティブな感情が存在する

こんばんは
こうきです♪

ネガティブ

この言葉を聞くと
マイナスなイメージを
想像してしまいがちですが、

実は、
ネガティブって生きる上で
必要なので人間の思考の1機能と
して備わっているんです。

なにを伝えたいのかと言うと、

ネガティブ=マイナスとは限らない
ということです。

人間生きていくためには
ネガティブは必要な感情であり、
むしろ無いと即死する
レベルで重要なんです。

といっても行き過ぎた
自分を責める、自己肯定感ダウン
などに繋がるようなネガティブは
いいものとは言えず、

むしろそのネガティブはポジティブ
に変える努力は必要なのかなと
感じます。

では、なぜネガティブは
生きていく上で必要なのか、

例えば、喉が渇いたあなたの
目の前に硫酸と書かれた
液体が入ったボトルがあったとして

あなたは、喉を潤すために
その液体を飲みますか?






飲まないですよね。

なぜなら
硫酸を飲んだら死ぬから。

死から逃れるために
飲みませんよね。

飲まないと判断をする時に
実は人間の脳内で、
ネガティブが発動しているんです。

硫酸は危険と知っていれば
飲んだら死んでしまうだろうと
ネガティブな想像をするので
自然と飲まない選択をするんです。

もしここでネガティブがなく、
ポジティブのみであれば、

危険とも思わず、
「喉が潤う!」
と笑顔で硫酸を飲んで
しまうでしょう。

他で例えれば、
目の前に寝てる
ライオンがいたとして、

正常な判断ができるのであれば
触ろうとしたら噛まれるかもしれないや
命の危険が及ぶかもと

ネガティブな想像をして
近寄るのはやめておこう、
静かに立ち去ろう
となりますよね。

これがもしポジティブオンリー
だったら

噛まれる、命の危険が
などネガティブな想像を
一切せず、

ライオンだ!触ってみよう!
起こしたら仲良くなれるかも!
とポジティブに捉えて
結果、襲われるでしょう。

上手い例えではなかったかも
しれないですが、

なにを伝えたいのかと
言うと、

ネガティブが全て悪いわけではなく
そもそも人間に備わった
必要な感情である
ということです。

といっても始めに
述べたように

行き過ぎたネガティブは
必要ではないので
ネガティブ→ポジティブに
変換する努力は必要になります。

今回のブログでは、
ネガティブそのもの自体が
悪いものではないと
知って頂ければ幸いです。

行き過ぎた自分にとって
害となってしまうネガティブを
ポジティブに変えることは
できるので

これから一緒に頑張って
いきましょ♪

では!






あなたは長編ストーリー「私」の脚本家兼主人公 前編

こんにちは
こうきです♪

題名みてどういうこと?
って思いましたよね笑

何を伝えたいのかと言うと、
あなたの人生はあなたが
脚本家で主人公でもある
からこそ

悪いことが起こると
書いていたとしてもそれを
これからはよいことが起こると
書き換えてしまえばいい、

あなたは主人公なんだから
もっと自分勝手になってもいいし
もっと自分軸になってもいい
そして最後はハッピーエンドに
してしまえばいいんです♪

HSPさんは優しい方が
多いからこそ優しさが
行き過ぎて、

自然と他人の人生の
脇役を演じることを頑張ってしまい
自分が主人公であることを
放棄してしまうんです。

もう脇役で他人軸で
い続けなくてもいいんです

だってあなたはあなたの
人生の主人公だから。

 

あなたは、
主人公兼脚本家なので
もっと脚本としても

マイナスなことばかり
ではなくもっとプラスな
ポジティブなことだらけ書いても
いいんです。

といってもよくわかない
と思うので例えばどういうこと
したらいいのかは後編にて
お伝えしていますね♪

 

後編をお楽しみに!

「疲れた...」使うのもうやめましょ

こんばんは
心理カウンセラーを目指す
こうきです♪

仕事終わりなど使いがちな

「疲れた...」

この言葉使ってしまいがちでは
ありますが、
疲れたはネガティブ発言なんです。

HSPの人より心身共に疲れやすい
HSPさんは、特にネガティブ発言を
してしまうとより疲れてしまうんです。

実際、人間の脳は潜在意識的に
自分が発した言葉通りになってしまう
ものなので疲れたと言うだけでも
潜在意識的に疲労度が増してしまうんです。

では、疲れたを使ってしまう
そんなHSPさんが代わりに使うのが
オススメな言葉が

「頑張った」

疲れたを頑張ったに変えることで
ネガティブ→ポジティブに変えることが
できるだけでなく、

頑張ったと自分を褒める
ことに繋げるので、
自己肯定感も上げることが
できるんです

まずは、疲れたを言わないように
よりも疲れを感じた時に

「頑張ったね私!」
「頑張った私偉い!」

と自分を褒めることから
始めてみて下さい♪



怒鳴られたときって怖いよね、だからこそ知ってほしいこと

こんばんは
こうきです。

刺激を強く受け取るため
怒鳴られるなど強い刺激に弱い
HSPさん。

僕自身何度も経験し
辛い思いをしたんですが、

ちょっとしたミスで
上司に怒鳴られて
足の力が抜けちゃう

足の力が抜けると
足がプルプルしてきちゃうんですよね。

本当に辛い。

今回はこれだけ
知ってほしいんですが、
怒鳴られたときは、

あなたは悪くない。

自分のミスで...
と思ってしまいがちですが、
ミスしたからといって怒鳴っていい
なんて法律もルールもありません。

むしろ怒鳴ることは、
精神医的に追い込まれたりと
怒鳴る人の方が悪いんです。

なので怒鳴られたときは、
力が抜けてしまうかもしれませんが、
自分を責める事だけはしないで下さいね、

怒鳴る人は私は感情のコントロール
できませんよと言っているような
ものなので頑張ってスルーするか、

できるのであれば怒鳴る人からは
離れてしまうのが1番です。

いくら自分のミスからとはいえ
怒鳴ること自体が間違っているので
自分を責めず自分は自分の味方で
いつづけましょう♪

あなたは自分の良さ知ってますか?

こんばんは
こうきです♪

HSPは間違いなく長所です。
ですが、HSPの理解がない人が多く
繊細が故、何かミスをした時に
HSPの特徴を否定されやすいです。

実際僕自身、
繊細なところが弱いなと
否定され傷ついた経験があります。

ですが、自分を否定されても
自分の多くの強みを知っていたので
傷つきはしましたが、
でも自分はいいところがあると

前向きに否定されたことを
引きずることなく
むしろスルーすることができました。

あなたは自分の強み(良さ)を
把握していますか?

HSPといった概念をそもそも知らず、
繊細なことを平気で否定してくる人は
残念ながらいます。

そんな人の言葉で傷ついて
自己肯定感を下げ、自信を無くさない
ためにも自分の良さを紙に書きだすなどし、

自分の強み(良さ)を
知っておきましょう♪

 

【公式LINE限定ブログ】今年僕が生きる気力を無くした話をしようか

こんばんは!
こうきです♪

今日は、公式LINEを追加して
下さってる方限定で
題名の通り、今年僕が
生きる気力を無くしたネガティブな話を
していこうと思います。

といってもあなたに
共感してほしいとかそういう
つもりではなく、

今ではこうしてHSPさんの
ために活動できるくらい
ポジティブな僕でも実は
すごくネガティブになってた時期もあった、
でも変われたことを知ってほしいんです。

あなたもネガティブからポジティブに
他人軸から自分軸になって
もっとHSPとして人生を明るく楽しめる
ことを知ってほしいんです。

始めに伝えときます。

大丈夫、あなたは変われるし
もっと気楽になれる

 

では、僕の話をしていきましょう。

さかのぼること今年の6月
今からだと大体半年前、
生きる意味を無くし
生きる気力を無くしてました。

でも仕事には行ける、
仕事もこなせるでも
家に帰れば


「自分ってなんのために
 生きてるんだろう」

「このまま生きてて
 いいのかな」

自問自答を繰り返し
今思えば軽い鬱に
なっていました。

そもそもそんな思考に
いたった原因は、
自分を責めることを
していたからなんですが、

ダメなところを
見つけては責めて
自分はダメだと思っていました。

一番ひどい時には、
どうやったら楽に死ねるかな
と想像するくらいでした。


では、なぜそこから
変われたのか、

ある人ととの出会いが
あったからなんです。

名前は伏せておきますが、
(宗教とは一切関係ない方です。)
その人の言葉に
救われたんです。


その人の言葉には
暖かさと愛、優しさがあり、
口調も穏やかで
明るさがあるんです。

言ってしまえば不思議な人

特に、
「あんたは、楽しむために
 生まれてきたんだよ」

 

「あんたはすごいんだよ」

 

この言葉を聞いたときに
人生楽しめてなかったな
もっと楽しまないとと
思い、その日からどんどん
楽しいを探していきました。


それから今に至る訳です。

と脈絡のない
変な文章になってしまいましたが、

何を伝えたいのかというと
始めの方にも
述べたように

あなたにも変われるよってことです。
ポジティブにも自分軸を持てるようにも
なるんです。

だって鬱になった僕にも
変われたから。

あの時はほんとに辛かったし
この話も誰にもしたことがありません。

でもあなたには知ってほしいし、
自信を持ってもらえればと思い
話すことにしました。

そして最後に、
次は僕自身が辛く、悩んでる人を
僕の言葉ですくいたい。

「こうきさんに出会えてよかった!」
「こうきさんのおかげで今が楽しい!」

そんなことを言ってもらえるように
このご縁を大切にあなたの力に
なりたい。


長くなりましたが、
このブログを読んであなたが
少しでもポジティブな気持ちに
なってもらえたら嬉しいです。